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楽しくなる


 

入門セミナー

 

7月13日東京午後

 

難しそう

薬膳は「難しい」ものと誤解されている方が多いです。

 

しかしながら薬膳の基本的な考え方は

「毎日頂く食事に気をつけることで体を健康に保ち、エネルギーをチャージする」

というもの。

 

なので本来、

「日々の食事を入手可能な材料で、毎日続けられる内容で工夫する」

というものなのです。

難しい調理方法を行ったり、
入手が難しい食材を使わなければならないという決まりはありません。

 

でも実際にはどんな風にやったらいいの?

あなたがそれでも薬膳は難しい…それを犬にどうやって??と不安に感じているのであれば
まずは我が家の愛犬が美味しそうに「薬膳手作りご飯」を食べている動画をご覧ください。

 

犬だって薬膳!その1:はとむぎとセロリ、鶏肉のお粥

薬膳の本場、中国では
消炎消毒の効能が高く、肌をきれいにする薬膳食材」として用いられる
ハトムギ」を使ったお粥です。

:
薬膳のベースになっている「中国古典医学」では、
肌のトラブルは内臓、特に胃腸などの消化器の調子が悪い時に
現れると考えています。

 :

 

体内に毒や老廃物がたまれば、それを排泄しようとして肌に出来ものができたり
肌トラブルとして現れるのは当然と考えるのが「中国古典医学」の考え方です。

:
そのため、「消炎消毒の効能が高く、肌をきれいにする薬膳食材」であるハトムギは
女性の味方、肌荒れや病気の予防にと良く使われる食材なのです。

:

 

今回ご紹介しているレシピは飼い主がハトムギ粥を主食としていただく際に、
犬用に鶏肉を加えたアレンジを行いました。

:

ハトムギ自体も「ヨクイニン」と呼ばれる生薬で、
イボ取りの薬等にも用いられる素材です。

:

 

そんな「ハトムギ」を使ったお粥は
飼い主さんのスキンケアにもお勧めな手軽な薬膳メニューです。

犬だって薬膳!その2:骨付き鶏モモ肉で作るサムゲタン風薬膳粥

:
骨付き鶏モモ肉の出汁がたっぷり効いた「サムゲタン風薬膳粥」は
犬も人間の家族にも大好評!
:

普段食卓にのぼる「鶏肉」だって実は立派な薬膳食材です。

鶏肉には内臓をポカポカと温め、体全体を元気づける効果があると考えられています。
そのため、疲労回復や病後の回復期、なんとなく胃腸の調子がいまいちで…と言う際は
良く用いられる滋養たっぷりの食材です。

骨付き肉から出てくる出汁は格別です。
ことことお粥と一緒に炊きこんで、さらりと仕上げた薬膳粥は
犬も大喜びですが、飼い主さんは薬味と塩をプラスすれば
疲労回復にピッタリの内臓をいたわる滋養あふれたひと品になります。


ここに薬膳ではポピュラーなドライフルーツ「棗(なつめ)」を加えれば
より本格的な「薬膳粥」のできあがり。

「棗(なつめ)」毎日3粒食べれば老いることがないとされる健康薬膳食材。

食べることで免疫増進効果があるのでは?と注目される
嬉しい食材でもあります。

飼い主さんも薬膳

この講座は「犬と飼い主さんのための薬膳」と言うテーマでお届けします。


そのため、この講座で学んでいただくと、
飼い主さん自身の食生活にも嬉しい変化が起こるでしょう。

 

犬と一緒のおそろいご飯で薬膳を実践することができるようになので、
食事作りが楽しくなります。


また、犬と飼い主さん共通のものを食べられるので、
別々に食事を準備しなくても
よくなります。
今まで食事にかけていた時間が単純に考えて半分になります。

 

おそろいごはんの例

 

おそろいごはんの例2

 

また、お茶等の飼い主さんが毎日口にする嗜好品の中にも「薬膳食材」は存在します。

 

そのため、薬膳の知識があれば「お茶などの飲み物」一つをとっても
ご自身の体調に合わせたものを選べるようになります。

 

そう、実は薬膳は、こんな風に手軽に始められるものなのです。
そのため、普段忙しい主婦の方や、働く女性にこそお勧めです!

 

是非ご自身の健康維持のためにも「薬膳」を役立ててみてください!

 

例えば…普段飲むお茶のチョイスに「薬膳」を取り入れると?

紅茶のイメージ
冷えは女性の大敵ですが…。
実はお茶にも
「身体を冷やす作用のあるお茶」と「身体を温める作用のあるお茶」が
あるのをご存知でしょうか?

これは単純に「HOTで飲むか、ICEで頂くか」と言うお話ではありません。

薬膳では「このお茶には体を温める作用がある」と言う風に
「薬効」として、そのお茶の持つ力を捉えています。
例えば冷え症で疲れ気味の方であれば、
普段飲むお茶を「身体を温める力のある紅茶」に替えるだけで、立派な薬膳です。
逆を言うと、「身体の余分な熱を冷ますお茶」というのもありますから
そう言うお茶を寒い時期にアイスで飲むことは、冷え症の方にはお勧めではありません。
「身体の熱を冷ますお茶」は夏等の暑い時期に、体を湿度や高温から守り
元気で過ごすというのを意識して飲むのが賢い飲み方です。
さらに…。
もしあなたが「体を温めるお茶にもうちょっとひと工夫を」と考えるのであれば、
乾燥した「棗(なつめ)」をひとつ、ポン!と紅茶に浮かべてみてください。
棗は昔から 「毎日3粒ナツメを食べたら一生年を取らない」と愛され続けてきた
女性の味方、アンチエイジング食材です。
その棗だって「難しい薬膳の食材」と考える必要はありません。
最近は棗を売っているスーパーも増えてきましたから
手軽な「ドライフルーツの1種類」と考えてOKです。
いかがでしょうか?
これだけでも何だか「薬膳」が身近で、とても手軽なものに感じられませんか?

犬と一緒に食べられる手作りおやつ作りにも「薬膳」を!

陳皮のパン
最近は愛犬に「手作りおやつ」を作ってあげる飼い主さんも増えてきました。

例えば手作りパンやクッキーなどは、
自宅で作ることで飼い主さんも犬も一緒に楽しめるものです。
そうした「犬と飼い主さんのおそろいおやつ」に薬膳を取り入れる事も
実はとても簡単だと言ったら驚きますか?
例えば薬膳食材に「ミカンの皮を干してつくる”陳皮(ちんぴ)”」というものがあります。
ただみかんの皮を干しただけなのに、薬膳食材になるから驚きです。

この「陳皮」には、爽やかな柑橘系の香りで気分をスーッと爽快にしてくれる効果があることで知られています。
また、「陳皮」は体を温める効果でも知られています。
漢方薬の世界では「咳を鎮め、胃腸を健やかにし、
体内のエネルギーの流れを良くする」として「生薬」として用いられています。
この「陳皮」を細かく砕いてパンに練り込んだり、
クッキー生地と一緒に焼きこむことで簡単に「薬膳おやつ」の完成です。
こんな風に自宅で手作りする「薬膳おやつ」の味は格別です。
おそろいおやつ
自宅で手作りするので材料を厳選して作れます。
もちろん添加物や保存料の心配もありません。
そんな安全でおいしいおやつが、しかも「健康に良い」としたら、どうでしょうか?
ほんのちょっと薬膳についての基礎知識があれば
こんな手軽で体に様々な効果をもたらす「ヘルシーなおやつ」を
飼い主さん自身が作ってあげられるようになります。

もちろん飼い主さん自身もこうしたおやつを楽しみながら
冷え対策、疲労回復、ダイエット等様々な目的に応じてアレンジしていただくことが可能になります。

講師の諸橋直子よりメッセージ

諸橋直子(もろはしなおこ):
ペット東洋医学アドバイザーとして「ペットのための東洋医学基礎講座」を札幌、東京、大阪で開講。
ペットの経絡マッサージ、リンパマッサージのプロフェッシュナル資格である「ペットマッサージセラピスト」の保有者でもある。
犬の東洋医学を「薬膳」「東洋医学の観点からの日常ケア」「経絡マッサージおよびお灸」の3本立てで考え、一般のペットオーナーが家庭で実践可能な方法を伝えるセミナー活動、およびインターネット教材の販売を手掛ける。

 

 

理由

今回の「薬膳講座入門編」は

どうせ食べさせるなら、少しでも犬が元気でいられる食べ物や食事を…

と言う、多くの飼い主さんの声から生まれたセミナーです

最初のきっかけは1通のメールでした…。

: 

私は普段、犬の食事や運営するメールマガジンを発行しています。

その中で、薬膳食材を手軽にアレンジし
飼い主さんと犬が共通で食べられるレシピをご紹介したり
食材の持つ薬効等をご紹介したりもしています。

 

そうした「薬膳」がテーマのメールマガジンは配信したところ…。


配信直後から、全国にいらっしゃる読者のみなさんより

 

「面白かった!」

「レパートリーが増えた!」

「今まで使ったことが無い食材だったけれど、そんな薬効があるとは目からうろこでした!
早速使ってみたいと思います」

 

といった反響のメールがどんどん私のメールBOXに届き始めました。

 

そんな中、このような1通のメールをいただきました。

 

読者さんからのメール:その1

諸橋さん こんにちは。

 

メルマガを見て、先日初めて「むかご」を買ってみました。
今までなんとな~く敬遠していた見た目…。

 

食べ方も分からないので買った事も無かったのですが、
諸橋さんの詳しい説明で「そうなのか!」と思い買ってみました。
まだわんこしか食べていませんが、人間も後日食べてみようと思ってます。

 

本日はわんこも人間も七草粥食べます。
山芋の豆乳スープも美味しそう!
我が家もわんこご飯は野菜と
肉、魚を煮込んでのスープかけご飯が主流のマンネリご飯になってしまっているので
わんこも人間も食べられて、
尚且つ体にいい参考レシピはとてもありがたいです。

 

自分ではなかなか手を出しにくい食材だったり、
調理方法もメルマガで取り上げて貰える事でレパートリーの幅も広がって参考になります。

 

セミナー開催も楽しみにしています。
薬膳に決定したら絶対参加したいなと思っています。

 

 

 

このメールを拝見して感じたことがあります。

 

それは、

 

「犬ご飯がマンネリになってきてしまって…」

 

と悩む方がとても多い!ということです。

 

ちょっと人間の食事で考えてみましょう。

 

一家の台所を預かる主婦であれば
毎日のメニューを考えるのに悩んでいる方がたくさんいらっしゃいます。

 

犬の食事作りも、手作り食を実践されている方であれば「毎日のこと」。

 

レシピがマンネリ化したり、ちょっと行き詰ったり…そういったことで悩んでいる飼い主さんが
私が思っていた以上に多くいらっしゃる!


そのため、悩んだり、新しい食材や調理法を工夫してみたい!
と考えている手作り食実践者の方が
たくさんいるのだ!ということに
この1通のメールで改めて私自身が気付かされました。

 

 

 

 

この他にも・・・

 

飼い主さんからのメール:その2

犬の手作り食の本に掲載されているレシピはとてもきれいで彩りも良く
まるでカフェで出てきそうなおしゃれな料理が多いですよね。でも、実際問題アレを毎日作るとなると…私には無理です!

 

飼い主さんからのメール:その3

レシピを教えていただくのも参考になるのですが
こういう食材があって、こういうアレンジも効くんだよ、と言う方法を
分かりやすく教えて頂く回の記事がすごく参考になります

 

といったお声を多数頂戴しました。

 

 

例えば山芋の子供である「むかご」と言う薬膳食材があります。
「むかご」はお粥にすることで、乾燥した空気から体を守る美味しい薬膳粥になります。

 

また、山芋自体にも滋養強壮作用があるため、
手軽にできる山芋と豆乳の薬膳スープを併せてご紹介しました。

 

そうしたら…

 

飼い主さんからのメール:その4

以前、擦った山芋を海苔で巻いて、油で揚げたおつまみを
居酒屋で食べたことがあります。とっても美味しかった記憶があり、
加熱料理も美味しいのね。ということを知ったのですが・・・、

家では、主人の嗜好で山芋はいつもいつも生の千切りです。昨夜は、ちょうど山芋があったので、
さっそく犬ごはんに豆乳と擦った山芋を加熱してみました。

他に野菜とお肉を足して、トロトロごはんの出来上がり!喜んで食べていました! とろとろごはん食後、暫くすると喉の下あたりの毛がパリパリに(笑)

 

”むかご”のような新しい食材や(むかごは知りませんでした。)
今使っている食材の調理法を変える方法を知ると、
犬ごはんのバリエーションも増えますね!

 

こんな風に、身近な食材にも薬効があることをお伝えするだけで
多くの飼い主さんが「そうか!」と喜んでくれる。


身近な食材を、支店とアレンジを変えて取りれるだけでも
十分薬膳の効果を感じてもらえる…。

何よりそうすることで「レシピがマンネリで…」と悩む方たちにとって
犬の食事作りのマンネリから脱出するきっかけとして
薬膳を活用していただけるといいのでは!?と、
考えるようになりました。

 

また、薬膳そのものが

 

「食べ物が体を作り、健康作りのベースになる」

 

と言う考え方に基づいて成り立っています。

 


なので、薬膳を実践する飼い主さんが増えることで
多くの犬たちが健康で楽しい毎日を送るのにも役立つ!と考えました。

 

 

また、過去に私自身が開講した、「ペットのために東洋医学基礎セミナー」でも
多くの方が

 

「薬膳のパートが参考になった!」

 

と言うお声を寄せてくださっています。

 

 

シニア犬の飼い主さんは…

自分の犬が11歳になってきたのでこれからも元気に長生きできるよう、
今のうちから食事で何か出来ることが無いかと思い参加しました。

犬の健康を長期スパンで考える飼い主さんは…

犬により良い暮らしをさせてあげたいと思い、参加しました。
これから将来に渡って元気でいられるように。

ガンの愛犬と向き合う飼い主さんは…

ガンを患いながらも元気で食欲旺盛な我が家のゴールデンに、
どうせ食べるなら、体の状態を少しでもいい状態で保てる食事の作り方が知りたくて参加しました。

シニア犬の健康維持を願う飼い主さんは…

シニア犬の健康維持のため、食べ物で何か出来ないだろうか?と思っていました。

メニューのマンネリに悩む飼い主さんは…

手作り食がまんねりしてきたので、違った目線から食事作りをしたい思って参加しました。

開講することにしました

「犬の食事作りに薬膳の知恵を取り入れたい」
「食事のマンネリを打破したい」
「愛犬の健康管理に役立てたい」

こうした飼い主さんのために、「薬膳を家庭で実践するために必要な基礎知識」を
コンパクトにまとめた講座です。

それが…

 

講座タイトル

 

です。

 

講座のカリキュラムは6つのプログラムで構成されています。

 

step1

薬膳は「日常生活の中で」「体質」「体調」そして「季節」を考慮し、
体を元気づけるのに役立つ食材と調理法をチョイスしてメニューを組み立てるのが基本です。

 

大事なポイントは、「特別な日だけ薬膳」ではなく、
「日常生活の中に無理の無い、自然な形」で薬膳を取りいれていくことです。

 

そこではじめにこうした「薬膳の基本的な考え方」についてお話し、
薬膳への取り組み方の基本姿勢を学びます。

 

STEP1:カリキュラム

  • 薬膳とは?
  • 薬食同源~口に入るものはすべて薬と同じ
  • 薬膳は特別なもの?
  • 身近な薬膳食材のご紹介

step2

 

「○○病にはこの食材!」
「ダイエットに効く食べ物はコレ!」

 

こんな耳触りのよい言葉に思わず惹きこまれた経験はありませんか?

 

でも本当に、万人がダイエットできる食材、同じ病気の人に等しく効果のある食材、
そういうものは存在するのでしょうか?

 

薬膳では「身体がどのような性質に傾いているか?」という「体質」をチェックし
それに合わせて食材や調理法を適切にチョイスする、という考え方を大切にします。

 

例えば、体の熱を冷ます作用のある食材に「蕎麦」があります。
しかしながら、いくら蕎麦がダイエットにいいからといって、
冷え症の人が冷たいお蕎麦を食べ続ければ
体を冷やしてしまいます。

 

その結果、代謝が鈍って水分を溜めこんでしまいがちになり
むくんで却って太ってしまった!というようなことも起こりがちです。

 

このように「体質に合わせて適切な食物」を選ぶことは重要です。

 

そこでこの講座では「犬と飼い主さんの体質チェック」の方法と
それぞれの体質の特徴を知り、食材や調理法を適切にチョイスする方法を学びます。

 

STEP2:カリキュラム

  • みんな同じメニューで同じ効果?それって本当?
  • 薬膳で考える8つの体質(陰虚、水毒、陽虚、陽熱、瘀血、血虚、気虚、気滞)
  • あなたと愛犬の体質はどのタイプ?
  • 体質別に気をつけておきたいポイント

 :

step3

 

薬膳で考える季節は5つです。

春・夏・長夏・秋・冬

普段私たちは、スーパーに行けばいつでも様々な野菜が食べられますが
本来野菜や果物などの作物には「旬」が存在します。

 :

旬の食材はもちろん食べて美味しいものですが、実は

「その季節季節を過ごしやすくするために、体をサポートしてくれる薬効を持ち合わせている」

と、知ったらあなたは驚きますか?

 :

こうした食物の特徴を知り、旬を上手に生かして
日々の食事に取り入れる方法をこのステップでは学びます。

 

STEP3:カリキュラム

  • 季節の特徴~春・夏・長夏・秋・冬
  • 季節によって気をつけたいこと
  • 季節によって積極的に取り入れたい食材は?

step4

薬膳では身近な食物ひとつひとつに「薬効」があると考えます。

その薬効は「食物ごと」に決まっており
さらに言うと「身体のどの個所に働きかけるか?」といったことも決まっています。

そのため、この「薬効」を読み解くキーワードを理解することが重要になります。

「薬効」を読み解くキーワードをきちんと理解していないと
折角愛犬の健康を考えてチョイスした食材が、全然目的と違った薬効しかもたなかった、
というような残念な結果になりかねません。

 

そこでこのステップでは、薬膳の「薬効」を読み解くキーワード
「五性」「五味」「帰経」について学んでいただきます。

STEP4:カリキュラム

  • 薬効を読み解くキーワードとは?
  • 五性
  • 五味
  • 帰経
  • 理想の薬膳メニューの組み立て方

step5

薬膳を取りれるのに最も簡単な方法のひとつが「お粥」です。

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【写真:干し生姜のお粥】

日本では「お粥は病気の時に食べるもの」と言うイメージです。
一方、薬膳の本場・中国ではお粥は「軽めの主食として」「飲み物として」日常の食卓に
欠かせないものの一つになっています。

薬膳粥で使う穀類もとても豊富です。

通常のお米の他にも
「もち米」「玄米」「黒米」「オートミール」「あわ」「ひえ」「きび」「とうもろこし」など
実に豊富な穀類を使います。

それぞれの穀類に薬効があり、その薬効を活かして多種多様な「薬膳粥」が存在します。

また、胃腸をいたわる、体を温める、目のケアのために、お肌のケア、風邪に、
便秘に、産後のケア、など目的別のレシピも多数存在します。

薬膳粥は初心者の方でも手軽に取り入れやすいものです。
また、おかずをプラスするだけで立派な食事にもなるため、
犬・飼い主さんが共用で食べていただくのにはぴったりです。

このステップではこうした「薬膳粥」についてのお話をさせていただきます。

STEP5:カリキュラム

  • 種類が豊富な薬膳粥
  • 季節のお粥
  • 体をいたわるお粥
  • お粥に使う穀類について
  • お粥を作る際にあると便利な道具について

step6

このセミナーの目的は、セミナー終了後飼い主さんが自宅に戻られて
すぐにお手軽薬膳を始められるように基礎知識をお伝えすることです。

 

 

ですから、もちろん手軽な薬膳レシピや食材を具体的にご紹介させていただきます!

 

ご紹介予定レシピ

  • 体ぽかぽか~鶏肉のサムゲタン風お粥
  • むくみとサヨナラ!春雨のチャプチェ
  • 血液循環を助ける小豆粥
  • ハトムギともち米のデトックス粥
  • クコの実のアンチエイジング粥
  • キビとハトムギのスキンケア粥
  • 風邪の予防に!陳皮粥
  • 胃腸を元気にし冷えを撃退!干し生姜のお粥
  • 目のケアに~クコの実粥
  • 病後の回復期にお勧め~オートミールのとろとろお粥
  • 胃腸のケアに~ジャガイモのお粥

※レシピは変更になる場合がございます。

また、日常的に使う食材「肉」「魚」「穀類」「野菜」「果物」の薬効を
セミナー内でご紹介させていただきます。

 

そのため、通常の食事で使う食材を意識して「薬膳」の薬効を基準にして選ぶだけでも
簡単に薬膳が実践できるよう、この講座は構成されています。

愛犬と飼い主さんのための「家庭でできる薬膳講座入門」

日時:
【東京】2014年7月13日()13:00~16:30

会場:

【東京】国際英語学校代々木教会ビル会場 小会議室5F
(東京都渋谷区代々木1-29-5 教会ビル)
http://www.e-kaigi.jp/access.html

■アクセス:
【最寄り駅】
■ JR代々木駅 西口下車 徒歩30秒
■ 都営大江戸線 代々木駅 A1出口より 徒歩30秒
■ 新宿駅サザンテラス口より徒歩8分

 


受講料:10,800円/人
募集人数:16名

※このセミナーには調理実習はございません。
※ペットはお連れいただけません。

受講者特典

プレゼント

 

当日講座にご参加いただき、最後まで受講された方には
「自宅ですぐに使える薬膳食材」として「棗」をプレゼントさせていただきます!
(40g入り、乾燥)

※プレゼントは当日会場でお渡しします。
※受講者様のご都合で当日欠席された場合は、お受け取りいただけません。
郵送などは対応いたしませんので、あらかじめご了承ください。

こちらから誘導

申込

:

:

 

FAQ_edited-1

薬膳は初めてです。そう言う場合も参加できますか?
この講座は薬膳がはじめてという初心者の方向けの講座となっております。初心者の方でも安心してご参加いただける構成になっています。
薬膳食材を売っているお店等を紹介してくれますか?
薬膳食材をどこで購入したらいいのか?と言うご質問を良く頂戴します。
そのため講座内で薬膳食材を購入可能なお店や通販で購入可能なネットショップなどを、
必要に応じてご紹介させていただきます。
薬膳を実践するのに特別な調理器具は必要ですか?
通常のご家庭にあるお鍋やフライパン、炊飯器などで十分です。
お粥を炊く際は土鍋か、鋳物のホーロー鍋などがあると便利です。
病気の犬の食事療法に相談に乗ってくれますか?
いいえ。病気に関するご相談、食餌療法については専門の獣医師へご相談ください。
愛犬のダイエットに薬膳は活用できますか?
体質別にダイエットに向いた食材をチョイスし、適度な運動やカロリーコントロールを行うことで、減量は可能になります。当日会場で質疑応答の時間にご質問をいただければ、回答させていただきます。

追伸_edited-1

私たちの体は私たちが食べた物から出来ています。

また、私たちの体は一人一人違います。
同じ食材でも、食べることで元気が出る人もいれば、
匂いがどうも苦手であまり好きになれないと言う人もいます。

これはいわば、体の個性、それぞれの「特徴」とも言えます。

薬膳ではまずはじめにこの「特徴」ありきで食事を考えます。
つまり、人の体はそれぞれ違う、犬の体も同じ…そんな風に考えて
それに合わせて食材、調理法をチョイスするのが基本です。

現代の食事は「栄養」と「カロリー」と言う風に、すべて数字で表され
栄養素も個別の働きが注目されがちです。

でも、食事はそんな単純なものなのでしょうか?

同じ食物でも、動物によって、お腹の中でどのように消化され
どのくらいが栄養として吸収され、体内で使われるか?については
実は個体差が大きくあります。

薬膳の知恵のすごいところは、こうした栄養素とカロリーと言う概念が生まれるずっと以前から
食物の薬効に注目し、それが体質によって「どう作用するか?」までに着目していたことです。

そもそも、食事を「栄養」と「カロリー」のみで考え
体の大きさが同じであれば必要なカロリー量や栄養量は同じ、というのは
随分乱暴な話だと思いませんか?

私にとっては、体質や季節に合わせて食材を選んで調理する薬膳は
特別難しいものではなく、むしろ生き物の体に合わせた
とても自然で受け入れやすい食事だと考えています。

そうした「食事とは何か」「食事によって養われる命とは何か」という部分を
改めて考える機会としても
この「薬膳」講座がお役にたてることを願っています。

 

Office Guri代表:
ペット東洋医学アドバイザー
諸橋直子

 

 

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