そもそもオンライン講座ってどういうもの?と疑問の方へ
オンライン講座が実際にどういうものか?をご説明します。
受講生にはご入金が確認でき次第、「受講生専用メンバーサイト」のご案内をさせていただきます。 そのサイトにアクセスしていただき、セミナー動画を再生していただきながらご自宅で学習を進めていただくのが「PCでセミナー動画を観ながら学ぶ講座」です。
ここで必要なPCスキルは「画面上の再生ボタンを押して動画を再生する」という簡単なものです。
そもそもオンライン講座ってどういうもの?と疑問の方へ
オンライン講座が実際にどういうものか?をご説明します。
受講生にはご入金が確認でき次第、「受講生専用メンバーサイト」のご案内をさせていただきます。 そのサイトにアクセスしていただき、セミナー動画を再生していただきながらご自宅で学習を進めていただくのが「PCでセミナー動画を観ながら学ぶ講座」です。
ここで必要なPCスキルは「画面上の再生ボタンを押して動画を再生する」という簡単なものです。
オンライン講座では、講座に使用するテキストを「電子書籍」の形式で配布します。 テキストは「PDFファイル」という、全世界でも汎用性の高い形式で作成されています。 一般的にほとんどのPCがこの「PDFファイル」という形式の文書の閲覧に対応しています。 もし、PC内に閲覧用ソフトが入っていない場合も心配は無用です。 無料配布されているAdobe Readerというソフトウェアをダウンロードすることで、PDFファイルを自由に観ていただくことが可能になります。
また、「PDFファイル」はお手持ちのプリンターで印刷も可能です。
実際に、テキストを印刷し、メモを取りながら受講されているという受講生の方も多くいらっしゃいます。
メンバーサイトにログインするのが面倒…と言う方のために、Youtubeでの配信にも当講座は対応しています。また、PCの設定上、どうしてもメンバーサイト内の動画が再生できないと言う方も、Youtube動画が閲覧可能であればご受講いただくことが可能です。
スマートフォンをお持ちの方で、Youtube閲覧が可能な方はスマートフォンからも受講いただけます。
※携帯会社で定める通信量制限に達してしまう可能性がございます。スマートフォンで閲覧の際はWi-fiが接続出来る環境にてYoutubeの閲覧をお勧めします。
「う~ん、なるほど!簡単そうではあるけれど
実際の操作、私に本当にできるのかなあ…!?」
そんな心配症のあなたへ。
●実際にどうやって動画を再生するの?
●テキストってどうやってダウンロードするの?
●Youtubeで動画を観るってどうやるの???
実際に「受講生専用サイト」で行っていただける動作をそのまま体験していただけるデモサイトをご用意させていただきました。ぜひ実際の受講環境をこのデモサイトで体験してみてください!
いかがでしたか?上記のデモサイトが閲覧できたでしょうか?閲覧できなかった場合は申し訳ありませんが、今回のオンライン講座は受講できませんのでご理解ください。
動画では「東洋医学基礎理論編」「薬膳編」「ツボ・お灸編」の3部にプラスして
「特典動画」の4部から構成されています。
動画と併用してご利用頂くテキストもご用意あります。
セミナーテキスト(50ページ)
体質チェックシート(オンライン版もあります)
※配布物はすべて電子書籍形式(PDFファイル)です。PDFファイルはPCで閲覧できる汎用性の高いファイル形式で多くのPCで特別なソフトウェアをインストールすること無くご利用いただけます。もしPCにPDFファイル閲覧用のビューワーが付属でない場合は、無料でビューワーをダウンロードが可能です。配布物は印刷したものを郵送などでお届けするものではありません。すべて受講生ご自身で「受講生専用メンバーサイト」よりダウンロードしていただく形式になります。また、メールで配布物を送付することは、著作権保護の観点より行っておりませんので事前にご承知おきください。
※PDFファイルについてよくわからない、と言う方は「受講環境を事前に体験いただけるデモサイト」をご用意しておりますので、そちらへアクセスいただきサンプルテキストのダウンロード体験をご利用ください。
001:イントロダクション(7:09)
002:東洋医学的体質チェック(5:34)
003:体質の解説(16:33)
004:東洋医学の定義、歴史、現代医学との違い、未病について(13:19)
005:東洋医学の生理学「気」(8:43)
006:東洋医学の生理学「血」(1:50)
007:東洋医学の生理学「水」、東洋医学的バランス、「精」(6:15)
008:陰陽五行説(8:48)
009:五臓(4:25)
010:六腑と犬の消化についてのQ&A(9:48)
011:五臓六腑と陰陽五行説(3:15)
012:経絡、病因(11:35)
013:薬膳 五性(16:41)
014:薬膳 五味(9:24)
015:薬膳 帰経(5:04)
016:薬膳 季節と薬膳(8:00)
017:薬膳レシピの紹介(13:44)
018:犬にあげてはいけない食べ物Q&A(9:57)
019:薬膳食材(19:14)
020:Q&A(7:56)
021:経穴(つぼ)について(11:12)
022:ツボマッサージの禁忌について(5:57)
023:皮膚トラブルのためのツボ(9:27)
024:シニア期のケアのためのツボ(9:02)
025:耳トラブルのツボ(4:56)
026:犬にお灸(9:47)
027:Q&A(2)(2:43)
皮膚:血海(けっかい)(1:21)
皮膚:液門(えきもん)(0:54)
皮膚:攅竹(さんちく)(0:52)
皮膚:丹田(たんでん)(0:42)
シニア:後海(こうかい)(0:29)
シニア:腎兪(じんゆ)(1:15)
シニア:神門(しんもん)(0:56)
シニア:百会(ひゃくえ)(0:55)
耳:耳門(じもん)(0:30)
耳:聴宮(ちょうきゅう)(0:32)
耳:曲池(きょくち)(0:37)
灸:棒温灸の使い方(その1)(2:22)
灸:棒温灸の使い方(その2)(1:22)
ボリュームが多く、学べる内容が多いのは分かったけれどそんなにたくさん、消化しきれるか心配…。そんな不安を感じられた方もいるかもしれません。
確かに愛犬のお世話に加えてお仕事や家事、育児などでお忙しい場合もあると思います。また、パソコンで動画を観る事は疲れる作業なので連続してたくさんのビデオを見る事は
非常に大変だと思います。そこで「忙しい方でも無理なく、少しずつ学べるプログラム」を併せてご用意いたしました。
スペシャルプログラム:フォローメール
この特典である「東洋医学講座」のビデオを1日おきに1本づつ、メールでお届けさせていただきます。忙しいときでも、1日おきに1本のビデオであれば負担を感じることなく試聴していただけます。
また、隔日でメールが1通ずつ届きますので、視聴忘れはありません。あなたはそのメールを開封して動画のURLをクリックするだけでOKです。1本ずつお届けする動画は会員サイトへのログイン無しですぐにその場で試聴できるYoutube形式でお届けします。
つまり、メールがくるごとに開封し、ビデオをチェックする、という単純な作業を続けるだけでも、セミナーを最後まで視聴することができるのです。「せっかくオンラインプログラムに参加したのはいけれど、忙しくてなかなかきちんと試聴できなくて、結局は無駄になってしまうのでは?」という心配をされている飼い主さんでも、安心してご参加いただけます。
※申込前に必ずデモサイトを視聴できるかをご確認ください※
視聴できなかった場合は申し訳ありませんが
今回のオンライン講座は受講できませんのでご了承ください。
どのような受講環境か?をお申込み前に体験していただける「デモサイト」をご用意しましたので是非アクセスして、実際に受講環境を体験してみてください。
ぜひ、愛犬が体も心も喜ぶ東洋医学的ケアを取り入れて下さい。
※商品の性質上、ご入金後のキャンセル、および返金はお受けできません。あらかじめご了承ください。
※特別受講価格で提供させていただきますので、個別のご質問への回答等のサポートはつけられないことをご了承ください。
追伸
私は、一度は盲導犬として別れたぐりと運よく再開する事が出来ました。そこで、自分がそれまでしてきた事の重要性や、「もっと時間を大切に凄そう」「もっともっとぐりのためにケアをしてあげよう」という想いに気付く事が出来ました。戻ってきた事は、本当に偶然の出来事だと思いますが、逆に絶対に偶然だとも断言出来ないとも思います。なぜなら、誰も「時の運」は知る事が出来ないからです。
もしかしたら、偶然が必然であって、最初に私とぐりが出会った頃からの出来事が全て必然なのかもしれないからです。私がぐりのためにいろいろと勉強するようになった事も…
そう考えると、今こうしてここまで読んで頂いている事も必然なのかもしれません。あなたからすると、もしかしたら、偶然私のサイトやブログを発見してメルマガに登録を頂いた、あるいはこのページをご覧頂いたのかもしれませんが、その過程全てが必然なのかもしれません。
そして、先ほどのあのような長いページをご覧頂いても、今もこうしてまだ真剣にこのページも読んで頂いています。そこにはやっぱりあなたの「愛犬の為に」という想いがあったからこそ、今のこうした時間があると思います。それを考えると必然ではないか?と考えられませんか?
そこに気付けたのであれば、あなたの答えはもう決まっていると思います。ぜひ、この講座で東洋医学的ケアを身に付けて、愛犬が健やかに過ごしていく様子を見て幸せを感じて頂きたいと願っています。